話題の同窓生をご紹介しています。
また、皆さんにお知らせしたい同級生のTOPICを募集いたします。
自薦・他薦を問いません。
※記事は全て2003〜2004年にいただいたものです。内容の変更を希望される方は左のメールフォームから管理者までご連絡ください。
月刊URALA 8月号 (2003 No.179) Challenging Leader に真柄一哉さん(3年1組)が紹介されました。
・男の部屋 (2000 August) 「自分を癒す音作り」
・Sound Designer (2003 August)「エンジニアが明かす作品づくりの秘密」
における伊藤圭一さん(3年8組)のインタビュー記事です。
福井では何かと話題にのぼり、過去にも様々なシーンで取り上げられている植田 薫さん。F.K.さんからのご推薦をいただいてご紹介します。 手許にある資料は残念ながらこれだけだそうです。
・Improve (2001) 「2001年就職ガイド in TAKEFU」…「地元で自分を発信する人たちが語る」
における植田 薫さん(3年1組)のインタビュー記事です。
東京で建築家としてご活躍の馬渕邦夫さん(3年10組)に、「同窓生 TOPICS」へのご登場を依頼したところ、快く引き受けてくださいました。
立命館大学のアメリカンフットボールチームドクターをしていらっしゃる、滋賀県在住の畑 正樹さん(3年7組)のご登場です。
平成16年1月16日(金曜日)の福井新聞「着信音」、また2月12日(木曜日)の北国新聞「ほくりく経済」に当総会実行委員会・副委員長、熊澤喜八郎さん(3年4組)が紹介されました。
第53回明新会総会における懇親会での演奏が決定している箏(そう)演奏家の酒井みゆきさん(旧姓広田さん、3年5組)をご紹介いたします。酒井さんが所属するユニット、「PANDORA & SUIZAN」についても、あわせて掲載させていただきました。
“「ココロ」の平穏を保つのが困難な現代(イマ)、神経症との闘いの果てにたどり着いた達人の境地とは?” ・・・すでにBBS for US !で話題にのぼっています。文芸社からH.16.03.15に発売された、エッセイ集「鼻歌まじりで神経症」をご紹介させていただきました。著者は前田朋子さん(3年9組)さん、そしてイラストは前田さんの娘さん、詩織さんが描かれています。